2010年1月7日 星期四

我看 EcoLife清淨家園顧厝邊 這個台灣網站中一篇文章後的感想

最近我在「EcoLife清淨家園顧厝邊」這個台灣網站中看到了這篇文章:

日本民眾洗澡具環保意識 - 2010/01/07
日本共同新聞社日前針對全國20到59歲已婚男女進行調查,發現有43.7%的日本人連洗澡時也能做到節能減碳。調查顯示沖澡或泡澡時,已養成不讓熱水持續流出習慣的民眾高達調查對象35%,原因主要為省錢及環保意識。另外,平常會跟小學以下孩子一起洗澡的男性亦較去年增加,達到55.5%,顯示節能減碳教育已深植一般民眾心中。

看完後,有些意見想要發表一下:最後的"平常會跟小學以下孩子一起洗澡的男性亦較去年增加,達到55.5%,顯示節能減碳教育已深植一般民眾心中"這句翻譯有不小的錯誤!
從原文看這句是指"有可能由於經濟不景氣,導致上班族男性在家的時間延長,所以導致了在家跟孩子入浴的男性增加
"。
由於平常日本上班族因為通勤距離遠,加上有下班後跟同僚上居酒屋交際的文化,都相當晚才回到家。通常這時候孩子也都已經入睡了,而由於景氣不況的緣故,歸宅時間的提前,才讓跟小孩一起入浴的時間增加。
另外,日本原本就有爸爸跟兒子或者女兒入浴的習慣,也不一定要是國小以下,通常是尚未發育的孩子,都會一起入浴。


以下是原文:
(11/24)入浴にも節約・エコ志向 いい風呂の日アンケート

最近、入浴時に水や電気、ガスの使用量を気にするようになった人は43.7%―。11月26日の「いい風呂の日」を前に住宅設備機器のINAXが実施したアンケートで、節約志向や環境への配慮が入浴にも浸透していることが分かった。

「シャワーやお湯を出しっ放しにしなくなった」と答えた人も35.0%。節水などの理由は「お金の節約」「環境への配慮」が圧倒的だった。

季節を問わず9割近くが毎日入浴するなど入浴の頻度や時間は前年から大きな変化はみられなかった。風呂好きの国民性を反映して、基本的なスタイルは変えずに、お湯の使い方など細かな部分で無駄を見直している様子がみてとれる。

また、平日に小学生以下の子どもと一緒に入浴する男性は前年比3.0ポイント増の55.5%と、不況で在宅時間が長くなった影響がうかがえる。

調査対象は、全国の20~59歳の既婚男女計1648人。〔共同〕

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